オークラ（大倉） 透明 一般用農ポリ 0.05mm X 540cm X 100m 1本入 （ガゼット） （ライン無）

組み立てが得意だったり慣れてたりコツを知ってる人なら良いです。そうではない人、どちらと言うと不得手な人は組み立て時に読んでください。まず、丁寧な説明書ではありません。1枚の紙にさして大きくない字、図です。部品一覧表から確認すると思うのですが、ここで支柱パイプと補強パイプがあります。小さい図面をよく見れば若干太さが違うのですが、実物はそこまで違わないのでわかりにくいです。が、まっすぐなパイプは4本ですので、わずかですが細いほうが支柱パイプです。で、いきなり難関がきます。①の脚パイプにキャップを差し込みますこれだけの文です。他のレビューで「キャスターを付けられない」と、ありましたがここで納得しました。このプラスチックのキャップはL字型をしています。L字の内側に小さいポッチがあるのですが、そのポッチのあるほうに脚パイプを差し込んで、もう片方に支柱パイプを差し込みます。そうすると自然にキャスター用に穴が下にくるわけです。そして、この脚パイプが変形型なので向きがわけわからなくなります。出来上がり図面も小さすぎてわかりません。ここでは取説は無視して、ジョイントの出番です。結局、この変形脚パイプの上部にある穴と、プラスチックのジョイントの穴が重ならなければならないので、そのつもりでセットすれば後々も楽ですし、自然と向きもわかると思います。次に取説③で、キャスターをつけろと書いてありますがやめましょう。なぜここでキャスターを付けさせる？馬鹿なの？です。次も難関がきます。④ジョイントを使って、これに、不安定だったL字に差し込んだパイプ2本を差し込みます。まず小さい図面では、ジョイントの裏表が大変わかりにくいです。後から「高さ調節の為のレバー」が付いてるほうが「外側」とわかりますが組み立て最中はそんなことわかりません。小さい図面でしか確認しようがないのですが、ここも注釈を入れるべきだと思いました。レバーが付いているほうが、外側！です。で、2本のパイプを差し込むわけですが、これもジョイント内部を見て丸い型があるからここに差し込むのかな、と思ってしまいます。図で見ても、ジョイントの両端に2本を差し込む形になっていますので、はしっこに差し込むのかと思ってしまいます。が、それでは一生入りません。若干内側に入れるのがコツでした。どうして、こういう事を書かないのでしょうか？そっちの畑の人には当たり前の事かもしれませんが、いち消費者はただの素人ですから！端じゃなくて内側のほうに入れると入ります。が、ジョイントの穴とパイプの穴を合わせないとダメです。ここにビスを通すので。すんなり通ってはくれません。ここをすんなり通るのは当たり外れがあるのでしょうか？あるいは値段なりで仕方ないのでしょうか。四苦八苦して頑張っていると、忘れるのが「ワッシャー」の存在です。やっと通った後にワッシャーを見つけ、もうワッシャーの存在を無かった事にした人も多いのではないでしょうか。ここで、ジョイントの穴とパイプの穴を合わせる事によって、初めの「わけわからない変形パイプの向き」問題も解決します。これも取説にそのように書いておけば、いいと思いました。初めにこの「向き」でつまずき「もうこれは買わなかった事」にした人もいるのではないでしょうか。そして、「組み立てあるある」ではありますが、「最初に入ったビスはあまりきつく締めないほうが良い。最後に全部入ったら　しっかり締めましょう」これも書いてありません。でも、1本目からガッツリ締めると、もう残りのビスの穴合わせの難易度が上がります。「あるある」ではありますが、中には「初めて組み立てをする」人だっているかもしれないので書いておくのが親切ではないでしょうか。そして⑤です。ここで、最初に悩んだ若干細めのまっすぐのパイプ、これにコの字型のハンガーパイプをしっかり差し込みましょう、、と書いてありますがやめましょう。プロ以外はやめましょう。なんでやりにくくさせるの？馬鹿なの？です。⑤でやることは、まず「パイプキャップ」を手に取ることです。一覧表では大きく図解してありますので、すぐわかります。ここはいいのですが、パイプに嵌め込む図がおもくそ不親切です。世の人間は誰しもパイプキャップをパイプに入れた事があると信じている人がこの説明図を書いたに違いありません。で、ここで「しっかりと差しこみ」と書いてありますが、非力な高齢女性なんかはここでは無理にそんなことをする必要なありません。とにかく手で上下関係なく頑張ってパイプに差し込みましょう。ちょっとでっぱてても大丈夫です。（後からちゃんと出来ます）で、その後も取説通りに「コの字型」ハンガーパイプのと支柱パイプを差し込んでつなげたらダメです。なぜなら、支柱パイプをジョイントに差し込む時にハンガーパイプがついているととても！やりにくいからです。私は1度、取説通りに付けましたが、これではダメだと気付いてまた外しました。疲れました。で、キャップを付けたほうを下にしてジョイントに差し込みます。ここで、床まで差し込んで床に着いてから上から圧をかければ先程の「キャップ」が非力な人でもキャップはキレイに中に納まります。パイプを片手にキャップをグリグリ疲れる作業をしなくて済むわけです。ここまで出来たら、「コの字型のハンガーパイプ」を差し込みましょう。そもそも支柱パイプをジョイントに通す作業の時にこのコの字型パイプが付いていたら3倍は労力が必要になります。で、ここで！キャスターをつけます。L字型のキャップを付ける時に、穴が下になりましたので「付けられる」わけです。残念な事にL字キャップの向きを間違えてしまうとキャスター穴は上にいってしまいます。「キャスターが付けられない」事案が発生するわけです。レビューに書いて世に出してないだけで、そういう人はもっと居るんじゃないかと思います。間違えるくらいわかりにくいのです。キャスターを差し込んだら、やっと完成です。商品自体は☆3・5です。上のバーが１本なのでやはりそのぶん通気性は２本のものに負けます。

今回は追加買いで２つ追加しました。色々と重宝して親戚からも大好評で全部で3つ注文いたしました。値段もリーズナブルでみなさんにもオススメです。(コレは買いでしょ)

小柄なので、柄が短めですが問題なしです。3回の使用でブラシの先が開いてきたので耐久性はそんなに期待出来ないかもしれません。でも、お値段を考えたら相応かなと思います。コンパクトで玄関内の収納に難なく入るので、それは良かったですね。

可愛くて子供が気に入っています。

写真で見るより安っぽいです。カバー上部もビニール感が強くてすぐ破れてしまいそうです。ポケットもすぐ破れそうです。あまり長持ちしないかなと思ってます。

もっと安いモップはありますが、安かろう悪かろうにならないように本商品を選びました。正直、竹の柄の安いやつのほうがいいと思います。柄の部分が伸び縮みするのはいいのですが、少しの力でしなってしまいます。恐らく、そう遠くないうちに折れる気がしています。うちはベランダの掃除用に買ったのですが、力が入れられずに掃除しづらいので、竹の柄のものを買おうと思っています。

なかなかデザインと大きさがマッチしたものがなかったのですが、これは良かったです

いろんなコロコロを試した感想。斜めカットタイプが使いやすい。目から途中で半分に切れるなんてこともない。コロコロでフローリング掃除してるときに、フローリングにベリベリベリーっと張り付いて剥がす必要もない。つまり、何が言いたいかというと、この商品は、新しいシートをめくる時、しばしば半分に切れてイライラし、新しいシートでフローリングをコロコロすると、しばしば床にベリベリベリーっと張り付いてイライラする。(進行方向にコロがせば基本は大丈夫だけど、床は無限じゃないので、どこかで放しますよね？その瞬間に床にベリベリベリーと張り付きます。厄介。)2度目は無いな。