トラクター用あぜ際処理機 ジョーニシ フリーフロントディスクFR352

この商品のポイント

• コンクリート畦畔の際まで耕すことができます。手作業から解放されます。
• 畦畔ブロックにすれば、畦塗り作業は不要になります。

コンクリート畦畔の際まで耕せます

※トラクターとロータリーの型式によって取り付け方法に種類がございます。お調べいたしますので、ご注文時にトラクターとロータリーの型式を教えていただけると幸いです。
※ニプロ・コバシ・ササキ等社外ロータリーは取付不可です
※組み立てが必要な商品です。
※ご不明な点がございましたら、メーカーではなく弊社ノウキナビへお問い合わせください。
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畦塗り作業が不要になり、畦の草刈り負担からも解放されるコンクリート畦畔。導入しているお米農家さんも多いのではないでしょうか。

便利なコンクリート畦畔ですが、トラクターでは畦際まで耕せないというデメリットも。コンクリート畦畔際は手作業で処理するとなると大変ですよね。



こんな人におすすめ

• コンクリート畦畔の畦際処理をしたい人

利用季節

• 畦際処理の季節

オススメの利用場所

• 土あぜ、コンクリートあぜ、ブロックあぜ

ほとんどのトラクターに着けることができます

『フリーフロントディスクFR352』はトラクターのロータリーに取り付けることができるので、簡単にコンクリート畦畔際を処理できるようになります。
※ニプロ・コバシ・ササキ等、取付不可のロータリーもございます。 保有しているトラクターに装着可能かどうかは、ノウキナビコミュニケーションセンターがお調べします。 ご購入をご希望される場合は、ノウキナビコミュニケーションセンターにご連絡ください。



フリーフロントディスクFR352の特徴

サイドロータリ右側前方に装着する残耕処理機です。
サイドロータリ前方に取付けるので、処理した残耕がロータリで砕土されます。
ディスクがフレる（遊びがある）ため、あぜに接近した作業が行えます。
あぜ際いっぱいまで寄せて作業ができるので、残耕部分が完全に取れます。
（※接近しすぎると部品の歪みの原因になるため注意が必要です）
草、ワラ等の引っ掛かりがないため、あぜ削りが確実にできます。
取付時にサイドカバーを外す必要がないので、取り付けに手間もかかりません。
コンクリート畦畔の時はピンの取り付け位置を変えるだけで対応が可能です。


ニプロ・ササキロータリーに取り付けたい方はこちら！



諸元表

メーカー名	ジョーニシ
型式	フリーフロントディスクFR352
ディスク経	35cm
重量	15kg
その他	※トラクターとロータリーの型式によって取り付け方法に種類がございます。 お調べいたしますので、ご注文時にトラクターとロータリーの型式を教えてください。 ※ニプロ・コバシ・ササキ等、取付不可のロータリーもございます。 ※組み立てが必要な商品です。 ※ご不明な点がございましたら、メーカーではなくノウキナビへお問い合わせください。