アール･エフ･ヤマカワ キャスターテーブル ホワイト脚 オーバル ナチュラル

以前のパターはオデッセイのマレットタイプ。こちらの方が少し大きくて重量もあるが、打ちやすいです。ツーボールと比較しましたが、真ん中の太いラインが打ちやすそうで、こちらに決めました。

ストロークラボ(ダブルワイド)のピストル型のやや太めのグリップは握り易く、的にも合わせ易く、長く使いこなしたくなるような感覚になるパターです。

センサーが反応しないトラブルはありましたが、素早く対応して下さり、代替品は明るく、センサー感度も良く、大変良い品でした。ステータイプなので取り付けも楽で、調整幅も広く薄型な為、狭い場所でも設置しやすいと思います。因みにボードアンカーとコンクリートアンカーが付属していました。3口プラグは使い難いけどアースは取っておいた方が安心なので、取り付けました。今迄の物よりかなり明るいので、自分が設置しておいて、点灯する度、驚いてしまいますね（笑）

ロゴスブランドの電動製品はハズレが多いので、余り期待せずに購入しましたが、この商品はなかなかの物です。期待以上に優れていたので、しっかりレビューします。まず類似の他社製品に比べると安価ですが、作りは割りとしっかりしています。この手の製品ではトラブル不具合の原因になりがちなON/OFFスイッチは、市販のロッカースイッチが使用されており、信頼性があります。電池ボックスのカバーもパッチン錠タイプのロック機構により、しっかりと固定できます。また電磁ボックスのカバーや、ノズルアタッチメントは紛失しないよう、ゴム製の紐などで繋がれているのが好感が持てます。次に肝心なポンプ性能ですが、高々乾電池4本のパワーですので、100Vや12Vのコード式製品に比べると見劣りしますが、300cmを超える大型プールでも5分ほどで完全に膨らますことが出来ました。浮き輪などをパンパンにするにはエア圧が足りませんが、プールやマットには十分な風量、エア圧です。またエアを抜く際も、コード式ポンプほどペッタンコにはできませんが、折りたたみながら抜いていくよりは断然小さくなるので、有り難いです。コードレスなので100Vや12Vなどの電源が取れない場所でもビニール製品のエア充填ができますので、プールサイドやビーチでの使用では大変便利です。リチウム電池は炎天下の車内に放置すると劣化や発火などの恐れがありますので、リチウム内蔵の中華ポンプより、乾電池やニッケル水素電池で使用できる本製品の方がアウトドアレジャーでは安心して使用できると思います。

安くて軽いシュラフカバーを探していました。夏の白馬岳、北ア裏銀座縦走、立山、八ヶ岳縦走など全てウルトラライトスタイルで行う際に使用しました。安いので使い捨て感覚でいいかと思い雑な扱いでしたが全く破ける事もなく今シーズンはまだ無傷です。土砂降りの夜も数回ありましたが、ストックシェルター内はプール状態でもシュラフは自分からの結露程度で無事でした。マイナスポイントは、初め商品内側のアルミ素材が粉のように細かく剥がれました。洗濯してもなかなか取れませんでした。首元のマジックテープが付けにくい、少し重くなっても良いので間隔を空けずに一本物で作ってほしいです。(マジックテープはもう少し幅が細くても良いと思います)軽くて、耐水性も速乾性もあるのでコスパは良い商品だと思います。

多分製品不具合で距離が全く測れません交換したいのですが、どうすれば良いのでしょうか？

商品も良かったですし、取り付けも簡単に行えました。満足です。

540円で購入自家製ビーフジャーキーに使用。着火のしやすさ、香り、燃焼時間など問題なく使用してます。チップですと着火前にバラけてまとめるのがイラつき、燃え残りも気になってましたが、こちらは元が固まっているので必要な分だけ折って使用します。塊なので全体に火が回り、燃え残りも少なく、ほぼ完全燃焼してくれます。

普通

コスパは良いです。本体は親指の先から付け根くらいの長さで、親指くらいの太さです。この大きさで1200ルーメンはかなり良い。もちろん放熱板もないのクソ熱くなるので長時間Max運用してサーチ＆レスキュー用！とはいかないでしょうね。以後気になった点を列挙します。①ライトは５段階（Moon、Low、Middle、High、1200）②最後の消灯時の設定を記憶するので、LowやHighへの自動リセット無し。切り替えは[点灯時]長押し③点灯時全モードからダブルクリックで1200。消灯から長押しで５ルーメンのMoonモード。④1200で消灯すると次回点灯時は自動でHigh設定。逆を言うと1200で設定不可はありません。　またMoonから消灯で自動で次回点灯時Low（12ルーメン）⑤ライトの後ろはマグネットなので金属面にくっつく⑥ランタイムは大体スペック通りな気がする⑦スイッチは後ろクリップ接続部の反対側の小さなボタン。押し感はわるくないが、小さいし、場所を覚える必要あり⑦クリップは固め（走っても取れないが、両手使わないとつけられないということは無い）⑧ケースは傷に弱そう。諦めるべき。⑨充電はC端子。ケース無しでは充電不可。失くしたらアウト。ただ別売り充電器あり。⑩赤色は完全にアイアンマンにしか見えない?後ろマグネットなので金属片つけたままケース収納しないよう要注意！！所感　かなり小さい中で1200ルーメンはかなりありがたいです。カンデラは不明ですが、使用した感じ相当見やすいです。また後ろマグネットなので車の修理やその他作業、目印として相当良いです。　5ルーメン９０日と言われると良く理解できないと思いますが、300ルーメンで5時間は使えます。計画停電や森の中での散策でも5時間あれば大抵の目的地に出れますし、暗い部屋の水漏れ修理も5時間あれば可能です。私はキャンパーなので2泊3日くらいの時間の中で電池切れを気にしなくてよいライトがあるのは非常に便利です。ソーラーでも悪天候だと使えないので。　５ルーメンで90日もランタイムがあるのはアメリカや中国などの広大な土地荒野を想定しているので、日本で想定するなら、子供とカブトムシ取り、ちょっとした長時間修理、キャンプ、山歩き、そして災害用備品としてでしょうか。　タクティカルな面から言うと、ボタンが探しにくいですが、5ルーメンと1200ルーメンが別入力ですぐ出せるので非常に便利です。ただ構えたままつけにくいし押しにくいのでバックアップライトとしてのみ考えてください。　最後に1点非常に重要な事ですが、ライト側の底はマグネットです。おかげで金属面につくのでとても便利ですが、そこに金属片がつくと知らずにケースうちがわを傷つけることになります、要注意しましょう。（追記）実は使ってみて、だれとは言いませんがトップレビュアーがBaton3がもう一本必要と言っていますが、これが正しくない事がわかりその点指摘します。大変申し訳ないです。そこでは充電するためには一度ケースに収める必要があるので、ケースに入れて充電する間使えないので継続して90日使えないとコメントされています。確認したところこの商品はケースにライトを入れた瞬間に充電を開始します。これは『蓋を閉じなくても』です（蓋を閉じると自動消灯）。ですのでライトをつけて、そのままケースに入れて充電を開始すればバッテリー大容量の変な形のライトと化します。もちろんクソ熱くなるのでお勧めはしませんし、ライト設定次第で充電効率が落ちるので充電より消費が早い可能性もあります。ただBaton3が２つないと充電しながら使えないというのは、かならずしも正しくはありません。（LowあるいはMoonLight設定であれば充電効率が消費より勝っているようです）。もう一度書きますが、使いながらケースで充電する事は可能なので、トップレビュアーさんのコメントは厳密には正しくありません、しかしながら発熱の関係、防水ではなくなる、設定によっては充電が消費を下回るのでお勧めはしませんし、マジで超長時間使い倒すならたしかに２つBaton3があった方が良いです。

充電時間がちょっと長いかも。それ以外は○。