固定電話機やPCに接続し、電話会議やWeb会議時のマイクスピーカー(スピーカーフォン)として幅広く利用されているR-Talk 950。「R-Talk 950 モバイルセット」はオプションのR-Talk用携帯電話ケーブルセットをパックにした商品で、モバイル端末との有線接続を可能にします。
モバイル端末と接続することで、固定電話機やPCがない場所でもR-Talk 950が利用できるようになるため、電話会議やWeb会議の利用シーンが格段に広がります。
R-Talk 950は、本体の周囲360度、半径2〜3mの範囲で収音が可能です。本体のみの場合は、1〜6名程度での利用が推奨です。
さらに、オプションの専用拡張マイクを追加することで、収音範囲を拡大することが可能です。専用拡張マイクは、前方180度に約2mの範囲で収音が可能で、本体に最大2個まで接続できます。本体+専用拡張マイク2個で、10名程度の利用が推奨です。
「R-Talk 950 モバイルセット」に付属のR-Talk用携帯電話ケーブルセットは、現在国内で使用されている代表的な5種類の端子に対応。iPhoneに代表される各種スマートフォンをはじめ、タブレット、携帯電話(ガラケー)、PHSなど、ほとんどのモバイル端末で接続が可能です。
R-Talk 950にはBluetooth接続機能が装備されているので、R-Talk 950とモバイルをBluetoothで接続することも可能ですが、ケーブル接続は通信の安定性や接続の手軽さが好評で、幅広いお客様に指示されています。
以下の5種類のケーブルが付属しています。
3.5mmプラグはR-Talk本体に接続します。
2.5mmプラグは2.5mmジャックのイヤホンマイク端子(ヘッドセット端子)を持つPHSなどに接続可能です。
2.5mmプラグは3.5mmプラグより一回り小さいのと、2本の横線が入って、3つに分割された3極であることが目印です。
2.5mmジャックは①の2.5mmプラグと接続します。
3.5mm4極プラグは3.5mmジャックのイヤホンマイク端子(ヘッドセット端子)を持つスマートフォンなどに接続可能です。
3.5mm4極プラグは3本の横線が入って、4つに分割された4極であることが目印です。
2.5mmジャックは①の2.5mmプラグと接続します。
au外部接続端子は主にauの携帯電話端末に使用されていることが多い平型のイヤホンマイク端子(ヘッドセット端子)に接続可能です。
2.5mmジャックは①の2.5mmプラグと接続します。
docomo/SoftBank外部接続端子は主にドコモやソフトバンクの携帯電話端末に使用されていることが多いイヤホンマイク端子(ヘッドセット端子)に接続可能です。
主に携帯電話端末に使用されていることが多い平型のイヤホンマイク端子(ヘッドセット端子)に接続可能なプラグです。
通称で平型端子と呼ばれることもあります。各社共通の規格です。
スマートフォンや携帯電話側のイヤホンマイク端子(ヘッドセット端子)がLightning/USB Type-C/microUSBの場合は①と②のケーブルと、モバイル端末のメーカーがやキャリア等が販売しているヘッドセット端子変換アダプタと組み合わせていただくことで使用が可能です。
LightningはiPhone、USB Type-Cやmicoro USBはアンドロイド端末などに搭載されている端子です。
遠隔会議用マイクスピーカー(スピーカーフォン)は様々な機種が販売されており、スマートフォン・タブレットとの接続にBluetoothを採用している機種が多くあります。実際、R-Talk 950もBluetoothに対応しています。
Bluetoothはケーブルレスで接続ができ便利なのですが、どうしても電波干渉の影響で、音の途切れや音飛びが発生し、音声品質に課題が出てしまうという側面があります。
また、端末同士のペアリングについても慣れてしまえば簡単なのですが、慣れていない利用者にはハードルが高くなりますし、電波の問題でいつもはうまくいっているペアリングが突然できなくなるようなケースもあります。さらに、セキュリティの観点からモバイル端末のBluetooth使用が禁止されているケースもあります。
そのため、当ショップでは、音声品質の安定性や使いやすさの側面から携帯電話ケーブルセットやスマートフォン接続ケーブルを利用した有線接続をおすすめしています。
R-Talk用ソフトケースは、本体や周辺機器を収納し、手軽に持ち運びを可能にします。ケース内部には取扱説明書やケーブル、拡張マイクなどを一緒に収納できる内ポケットを備えています。
B5ノートより少し大きいサイズなので、R-Talk 950をバックに入れてどこにでも持ち運べて便利です。
「多摩電子工業製 電池交換式USB充電器 TD32SW」がパックに付属しています。TD32SWに単3形アルカリ電池を4本または6本をセットし、TD32SWをR-Talk 950に接続すれば給電が可能です。電池6本で連続6時間以上の駆動実績があります。
R-Talk 950のモバイル接続時に、電源が確保できない場所でも利用できるので便利です。
満足度に関する調査において16項目すべてでNo.1を獲得
※第三者機関によるオンライン英会話サービス評価・満足度に関する調査。総合サービス評価指数No.1(16項目/16項目全てで1位)、サービス認知度No.1、調査委託先:インテージ 実施日時:2020年4月、調査対象:18~59歳男女(1,085名)。
有名出版社の教材もご利用いただけます
パソコン、スマートフォン、タブレットなどインターネットにつながっている
デバイスがあれば、いつでもどこでもレッスンが受講できます
※Skypeのインストールは不要です
毎日2レッスン(1日計50分)、3レッスン(1日計75分)プランもございます
DMM英会話のレッスンは、『自分の英語力が上がればこんなにたくさんの人たちと話せるんだ!』と感じられる場にもなっています。
お気に入りの講師が10人くらいいて、だいたい毎日違う講師と話すので、『今日は誰とどんな話ができるんだろう』と考えるとワクワクするんです。
中村優里さん
インド在住日系企業勤務
英語に関していえば、留学をしたりすることは私には難しいですが、オンライン英会話は
自宅で好きな時間にできるので、自分の英語学習のコアとなっています。
毎日1レッスン25分くらいは、どんなに忙しい人でも作れると思うんです。
荒尾圭さん
会社員
『会話教材』は、簡単な質問が多いので取り組みやすかったです。
進めていくうちに、質問に対して単語だけで答えるだけではなく、文を組み立てて答えられるようになりました。
藤平有希さん
看護師
24時間受講できるDMM英会話は自分のライフスタイルにフィットしています。
英語より仕事を優先しないといけない場面が多いので、時間を有効に使えるDMM英会話はありがたいですね。
齋藤成穂さん
飲食店経営
DMM英会話オリジナル教材や出版社教材を使ったレッスン、フリートークなど、お客様のご希望に合わせて、様々なスタイルのレッスンのご受講が可能です。
DMM英会話では10段階のDMM英会話レベルを設定しており、それぞれのレベルに合わせて教材を選択できます。DMM英会話レベルの詳細はこちら
DMM英会話でご利用いただけるお支払い方法は 「クレジットカード」「DMMポイント」の2種類となります。
茨城高等学校・茨城中学校 / 向上高等学校 / 浦和麗明高等学校 / 東海大学 / 法政大学 / 北里大学 / 九州産業大学附属九州産業高等学校 / 相模女子大学 / 実践女子大学・実践女子大学短期大学部 / 山本学園高等学校 / 成蹊大学 / 神奈川学園中学・高等学校
フジテレビ「めざましテレビ」 / フジテレビ「バイキング」 / フジテレビ「Live News It!」 / 日本テレビ「スッキリ」 / 日本テレビ「ヒルナンデス!」 / 日本テレビ「月曜から夜ふかし」 / TBS「はやドキ!」 / 朝日新聞 / 毎日新聞 / 読売新聞 / 産経新聞 / AERA English / 週刊東洋経済 / Forbes JAPAN / 日経WOMAN / an・an / VERY / Oggi / ELLE ONLINE / NewsPicks